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〒883−0052 宮崎県日向市鶴町3丁目6番3号
和式便器から洋式便器なら、水道代が1/2になる事もあり、古いタイプの洋式から洋式でも、水の量が2/3に減ることもあります。
便器の表面に汚れが付きにくい加工がしてあり、便器の形が掃除しやすいようになっているので清潔に保つことができる。
見た目の清潔感があるのはもちろんのこと、仕様も大きく変わりますので、使っていただく方のリラックス効果や安心感があるでしょう。
最近では、ウォシュレットが付いているなども当たり前。
タンクレスタイプのトイレに変更すると、省スペースになります。
もの置く場所を増やしたと使い勝手が変わります。
デザイン性や清潔感もあるので快適に使っていただけるでしょう。
トイレは非常に水の使用量が多く、トイレをリフォームすることで大きな節水に繋がります。今までのトイレでは洗浄に13リットルから20リットルもの水を使っていましたが、最近では5リットル以下で洗浄できるようになりました。
また、自動節電機能や便座自体が省エネになるように工夫がされていて、年間消費電力量が低い便座などもラインナップされています。
トイレを新しくすることで大きな節水効果が期待できるんですよ。
最近のシステムキッチンは、従来、開き扉になっていたキャビネットの収納が引出し式になっているものが多くなりました。開き扉のような奥のものが取り出しにくい、いちいち上の物をどかさないと下の物がとれなくて面倒くさいといったことがなくなります。
引出し式の収納にすることで、一目瞭然で取り出しやすくなりますよ。また、台輪と呼ばれる足元の部分まで収納になっているので、収納力は格段にアップします!
キッチンはみんな同じように使っているようで、それぞれクセがあります。
オーダーキッチンは自分に合ったお好みの位置や高さの設定できるので、使いやすく、体への負担も軽くなります。
キッチンと聞いて一番気になる所は、日々のお手入れですよね?
コンロ、レンジフードの油汚れ、シンクの嫌なぬめり、タイル壁の目地汚れ・・・
清潔にしておきたい場所にも関わらず掃除は大変!
今は良い商品が開発されているので掃除も簡単で時間も掛かりません。毎日ちょこちょこっと拭いておくだけで結構大がかりな掃除は必要ないと思います。
IHクッキングヒーターにすることで火を使わないのでお子様がいる家庭や高齢者がいる家庭でも安心です。 お料理に合わせて細やかな調整ができます。
掃除が楽なので手間をかけづに清潔に保つことができ、ふきこぼれや油よごれもサッと拭けるます。 調理スペースが確保でき、電気代が安くなります。
キッチンには大きく分けてオープンキッチンとクローズキッチンの2タイプあります。
オープンキッチンとはキッチンとダイニングの間が壁で遮断されていないので、開放感があります。ご家族とコミュニケーションがとりやすく、小さなお子様がいる家庭でも安心です。
クローズキッチンとは、キッチンが独立した一つの部屋になっており、調理に集中できる、油汚れ等の汚れをキッチン内に留めることができるという利点があります。
それぞれ特徴があるので、家族構成や、キッチンになにを一番求めているかによって選び方はさまざまです。
バスルームを温めるのに有効なのは、「浴室暖房乾燥機」です。入浴前に温まるようセットしておけば、ヒートショックを防げるので、ご高齢の方に安心です。また入浴後の浴室を乾燥させておくことで湿気を防ぎ、住まいの結露防止にも役立ちます。外に洗濯物を干しにくい花粉症のシーズンや梅雨でも、思いっきりお洗濯ができますので大変便利です。
浴室照明もLEDなど種類が増え、メーカーやシリーズによっては間接照明をお選びいただくこともできます。お風呂でゆったりと音楽を聴いたり、テレビを見たり、ジェットバス、ミスサウナなどオプションでグレードアップも可能です。
ドアや排水口などお掃除が大変だったところが、お掃除しやすい形になっています。なかなか乾かない床も翌朝には乾いているのもシステムバスならではの特徴です。
いつも清潔感のある空間に保つことが出来ます。
床の色・壁の色もお好みに合わせてお選びいただけます。
ユニットバスとは、工場などで予め防水性の高い素材を用いて天井・浴槽・床・壁などを成型しておき、現場に搬入して組み立てる浴室のことです。 予算が少なく短期間で仕上げることができ、メリットとしては、掃除が楽、保温性に優れ、水漏れの心配が少ない、などがあります。
在来浴室の場合、浴室まわりの土台や柱が腐食しているケースもございます。その場合は、新しい木材に取り変える措置も必要になります。